2021(令和3年)年 (年報No.24)
I 研究論文の部
<特集論文>
- 「日本的インターンシップから職業統合的学習へ ―研究視座の総合と体系化に向けて―」 吉本 圭一
- 「インターンシップから職業統合的学習(Work Integrated Learning)への展開可能性 ―研究誌からみた学会の研究動向に着目して―」 江藤 智佐子・手嶋 慎介・椿 明美
- 「インターンシップを通じた「学びと成長」の実証分析の枠組み」 古田 克利
- 「職業統合的学習の視点による教員養成の再検討 ―大学における教員養成の職業的な経験の機会に着目して―」 山口 圭介
- 「企業側からの視点によるインターンシップ研究の発展可能性に関する一考察」 亀野 淳
Ⅱ 資料の部
<資料>
- 「入社前のインターンシップ、アルバイト経験と入社後のリアリティ・ショック、早期離職行動との関連性 ―大卒社会人3年目(2016年・2017年入社)調査に基づいて―」 本庄 麻美子
- 「大学におけるインターンシップ研究の動向と課題」 宮田 弘一
- 「フルリモート型インターンシップの開発におけるコーディネートのプロセス」 伊藤 文男・大串 恵太
Ⅲ 学会大会の部 於:桜美林大学 オンライン(2020年11月22日)
<基調講演>
「社員がイキイキと働ける環境を目指して―日本航空が実践する働き方改革 ―」 小田 卓也
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