日本インターンシップ学会

 

今後の研究会の予定

日本インターンシップ学会東日本支部では、2025年度の事業計画に基づき、「未来に向けて良いインターンシップを実施するために大切なことは?」をテーマとした研究会を計画しています。 
 近年、インターンシップは単なる就業体験にとどまらず、学生の主体的な学びを促し、企業と大学の協働による人材育成の場としての役割が一層期待されています。とりわけ「実践型インターンシップ」は、学生が現場の課題に深く関わりながら成長する貴重な機会である一方、その教育効果を最大化するためには、設計・受入準備・振り返り・評価といった一連の教育プログラム設計が重要となります。
 本研究会では、地域に根ざした実践型インターンシップを長年牽引されている宮崎大学の桑畑夏生 講師と、産学連携による人材育成プログラムの研究・実装に取り組まれているコー・イノベーション大学の松林康博 准教授をお招きします。それぞれの現場知と研究知見から、「実践型インターンシップを効果的に行うための教育プログラム設計」について、ご報告いただきます。
 オンライン形式での開催となります。日本インターンシップ学会の会員はもちろん、非会員の方、企業・自治体・コーディネート機関の関係者の皆さまもぜひご参加ください。

開催概要

日時2026年5月21(木) 18:30~20:00
形式オンライン(Zoom)によるライブ配信
登壇者桑畑夏生(宮崎大学)、松林康博(コー・イノベーション大学)
参加費無料
申込方法以下のフォームよりお申し込みください(締切:5月19日(火))
https://forms.gle/bmpoV3ZswF8q223Z9
当日の参加方法前日までにZoomミーティングIDおよびパスワードをご登録のメールアドレスへ送付いたします。

プログラム(予定)

時間内容登壇者
18:30-18:35開会挨拶および趣旨説明今永 典秀
18:35-19:05報告①:実践型インターンシップにおける教育プログラム設計の現場知桑畑 夏生
19:05-19:35報告②:効果的な実践型インターンシップを支える教育プログラム設計松林 康博
19:35-20:00対談・質疑応答および意見交換・総括全員

講師プロフィール

桑畑 夏生 氏(宮崎大学 地域資源創成学部 講師)

宮崎大学にて国内インターンシップのコーディネートおよびキャリア教育プログラムの設計・運用を担当。学生が地域企業や自治体の課題に挑む実践型プログラムを多数設計し、事前学習から振り返りまで一貫した教育プロセスを構築している。産学連携による地域人材育成の功績が評価され、令和元年度「大学等におけるインターンシップ表彰」優秀賞を受賞。現場知に基づいた実践的なコーディネート手法に定評がある。

松林 康博 氏(コー・イノベーション大学 准教授)

コー・イノベーション大学にて、産学連携による人材育成および実践型インターンシップの教育プログラム設計を専門に研究・実装。学習目標の設定、受入企業との目標すり合わせ、リフレクション設計、評価指標の構築など、教育効果を高めるための理論的・実践的フレームワークの開発に取り組む。大学・企業・学生の三者にとって持続可能なインターンシップモデルの普及に貢献している。

開催要項(PDF版)

【ご案内】JSI東日本支部2025年度 第2回研究会(2026.5.21開催)

【お問合せ先】

日本インターンシップ学会東日本事務局(担当:篠田、若林)
 E-mail jsikanto@gmail.com

日本インターンシップ学会 北海道支部 2025年度 第2回研究会

研究テーマ:インターンシップの現状を正確に知る-Ⅱ

日本インターンシップ学会北海道支部では、このたび2025年度第2回支部研究会を開催いたします。
 第一報告では、株式会社HERO TRAIN代表取締役の小松弘宜氏より、「東南アジアの就職環境とインターンシップの可能性―事業会社の視点から見る日本と東南アジアの就職の違いと課題、ならびに海外人材とインターンシップの今後の展望―」についてご報告いただきます。同社は、人事部門の立ち上げをはじめ、研修の企画・運営から採用・就職支援まで幅広いサポートを提供しており、特に東南アジアでの事業展開を積極的に進めています。当日は、現場の実情に基づいた実践的なご報告が期待されます。
 第二報告では、札幌国際大学の新谷弥会員より、「国際教養学科におけるキャリア教育体系の構築とその成果」についてご報告いただきます。同学科は完成年度を迎え、今春、初めての卒業生を輩出しました。同氏は開設当初より運営に携わり、インターンシップを含めたキャリア教育の体系的な構築と実践に取り組んでこられました。当日は、その成果について教育現場の視点からご報告いただきます。
 本研究会は、会員・非会員を問わずご参加いただけます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日本インターンシップ学会 北海道支部長 原一将(札幌国際大学 教授)

開催概要

日時2026年6月7日(日) 14:00~16:10
会場札幌国際大学 経済センターキャンパス
住所:札幌市中央区北1条西2丁目 札幌商工会議所7階)
   最寄りの交通機関:地下鉄南北線・東西線大通駅より徒歩5分、東豊線大通駅より徒歩2分
    ※西2丁目地下歩道から直結(出口1 北1西2)
※対面開催です。予めご了承ください。
※当日は13:00~13:30予定で北海道支部総会を開催します。支部会員の方は13:00前にお越しください。欠席される場合も、必ず申込フォームへ総会の委任先をご入力ください。
プログラム13:45~    受付開始
14:00~14:05 司会進行/石田 麻英子 北海道支部運営委員(札幌国際大学)
        挨拶、趣旨説明/ 原 一将 北海道支部長(札幌国際大学)
14:05~14:55 報告1「東南アジアの就職環境とインターンシップの可能性
         ―事業会社の視点から見る日本と東南アジアの就職の違いと課題、
        ならびに海外人材とインターンシップの今後の展望―」

          (報告40分、質疑応答10分)
         株式会社HERO TRAIN 代表取締役 小松弘宜 氏
14:55~15:10  休憩
15:10~16:00  報告2「国際教養学科におけるキャリア教育体系の構築とその成果」
           (報告40分、質疑応答10分)
         札幌国際大学 新谷弥 会員
16:00~16:10 総括/亀野淳 日本インターンシップ学会会長(北海道大学)
17:00~19:00 懇親会
参加費無料
申込方法googleフォームからの申し込みです。
  参加申込フォーム:https://forms.gle/JeX6ipXhjXh48r9P9
※総会の出欠確認も同じフォームから行います。
 北海道支部会員の方は、研究会の参加有無にかかわらず、上記フォームから総会の出欠(欠席の委任先)を登録してください。
申込締切2026年6月5日(金)16:00
※懇親会申込は2026年6月3日(水)16:00で締め切ります。
 懇親会は17:00~19:00で開催予定です(4,000円~5,000円程度)。
問合せ先 日本インターンシップ学会 北海道支部長 原 一将 (札幌国際大学)
   E-mail k-hara@ts.siu.ac.jp

日本インターンシップ学会東日本支部では、2025年度の事業計画に基づき、「未来に向けて良いインターンシップを実施するために大切なことは?」をテーマとした研究会を計画しています。
 第3回研究会は、地域における実践型インターンシップの中間支援組織として活躍されている公益社団法人つばめいとのご協力のもと、新潟県燕三条地域での開催を予定しています。地域企業と学生が共創する実践型インターンシップの現場を訪ね、現地の取り組みからの学びを得るとともに、参加者同士の議論を通じて、より良いインターンシップの実現に向けた大切な要素を理解することを目的として開催します。
 今回は、対面とオンラインのハイブリッド(ハイフレックス)形式での開催を予定しております。事前申し込みが必要です。皆様のご参加をお待ちいたしております。
 なお、終了後17時から17時30分の時間で、東日本支部の会員限定ですが、支部総会を開催させていただきます(オンライン開催)。

日本インターンシップ学会 東日本支部長
今永 典秀(コー・イノベーション大学)

開催概要

日 時2026年6月13日(土)14:00~17:00
主 催日本インターンシップ学会 東日本支部
協 力公益社団法人つばめいと
会 場公益社団法人つばめいと(新潟県燕三条地域)
(オンラインによるライブ配信も予定)
参加費研究会:無料(対面は先着15名まで)
情報交換会(懇親会):5,000円(会場周辺の別会場を予定)/学生1,000円無料
申込サイト https://forms.gle/SpANjjN4edQyryVy6
*情報交換会につきまして、すでに研究会にお申込みいただいている皆様には別途ご連絡いたしますので再度のお申込みは不要です。
申込締切2026年6月11日(木)

プログラム

14:00~14:05東日本支部長挨拶と趣旨説明
14:05~14:15開催地紹介・つばめいとの活動紹介
  公益社団法人つばめいと 若林 様
14:15~15:15事例報告・話題提供(60分)
地域における実践型インターンシップの取り組みについて、つばめいとの実践事例をはじめ、受入企業や参加学生の声も交えながらご紹介いただきます。
15:15~15:25休憩
15:25~16:25パネルディスカッション(60分)
テーマ:「未来に向けて良いインターンシップを実施するために大切なことは?
    ― 中間支援組織の視点から ―」
登壇者:公益社団法人つばめいと 若林 様 ほか
司 会:コー・イノベーション大学 今永 典秀 会員(東日本支部長)
16:25~16:55質疑応答・意見交換
16:55~17:00総括・閉会
(18:00頃~ 情報交換会(懇親会)/会場周辺の別会場にて)

【協力組織のご紹介】

公益社団法人つばめいと

新潟県燕三条地域を拠点に、地域企業と若者と共に共創する中間支援組織です。実践型インターンシップやキャリア教育プログラムの企画・コーディネートを展開し、地域企業の魅力発信や、若者の地域への還流(UIJターン)を促進しています。 その先進的な産学官連携の取り組みは極めて高く評価され、マイナビ主催の「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード大賞」において「地方創生賞」を受賞。地域課題をビジネスの手法で解決する未来の産業人材育成の要として、持続可能な地域社会の構築を牽引しています。

【お問合せ先】

日本インターンシップ学会東日本事務局(担当:篠田、若林)
 E-mail jsikanto@gmail.com

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