日本インターンシップ学会 第27回大会
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大会テーマ 「インターンシップの社会的価値とは~地域社会・経済への貢献~」
日本インターンシップ学会第27回大会は、熊本学園大学を開催校として開催いたします。本大会のテーマは、「インターンシップの社会的価値とは~地域社会・経済への貢献」をテーマにインターンシップが持つ社会的な価値や意義を職業統合的学習(WIL)の観点から議論を深めてまいりたいと存じます。前回大会のテーマ「社会と共に学び、成長する」を踏まえ、さらに、グローバル化する社会の変革を見据えて、海外企業進出による地域の社会・経済の変容や海外の大学生と地域社会をつなぐインターンシップの効果や可能性について議論を深めていきたいと考えています。
第1日目の基調講演では、熊本地震から10年という節目に際し、当時の熊本学園大学学長の幸田亮一氏(現名誉教授)を迎え、大学における地域貢献の事例を紹介いただきます。2016年の熊本地震では、熊本学園大学も大きな被害を受けましたが、被災した地域住民を学内に受入れ、学生と共に教職協働で避難所を運営してきました。後に「熊本学園モデル」と呼ばれた災害時における大学と地域とのかかわり方を皆様と共に考えたいと思います。
シンポジウムでは、世界の半導体トップ企業である台湾のTSMC(熊本工場:JASM)の進出に伴いグローバル化する地域社会の変遷の現状について、パネリストとして、川田晃仁氏(熊本商工会議所)、奥田奈那氏(株式会社鶴屋百貨店)、謝翔屹氏(熊本トヨタ自動車株式会社)、濱本伸司会員(一般社団法人フミダス)の4名にご登壇いただき、商工会議所、受入先企業、コーディネーター、台湾の大学生の方々による実践事例をご紹介いただきます。熊本商工会議所が主催となって台湾の7大学が連携し、ビジネスの発展を目指す企業と熊本でチャレンジしたい台湾の大学生をマッチングするインターンシップが実施され、熊本への就業にもつながっています。インターンシップの社会的価値と貢献について、参加者の皆様と議論する機会としたいと考えています。
これらに先立つ開催校プレイベントでは、学生が登壇し、インターンシップ・PBLの事例紹介を行います。
参加者の皆様にとって有意義な学びと研鑽の機会となる2日間となることを願い、挨拶とさせていただきます。
最後になりますが、今回の大会は多くの皆様のご協力により実現することができました。この場をお借りいたしまして、衷心よりお礼申し上げます。
日本インターンシップ学会 第27回大会
大会実行委員長 嶋田 文広(熊本学園大学)
大会実行委員会 委員 一同
新着情報
- 第27回大会のご案内(第4報) 大会プログラムの確定について(2026年7月25日)
- 第27回大会のご案内(第3報) 大会参加申込について(2026年5月11日)
- 第27回大会のご案内(第2報) 研究発表申込について(2026年5月11日)
- 第27回大会のご案内(第1報)(2025年10月5日)
1. 大会日程・開催形式
| 開催日程 | 2026年9⽉12日(土)・13日(日) |
| 開催形式 | 2日間ともに対面形式 |
| 大会会場 | 熊本学園大学 (熊本市中央区大江2 丁目5-1) |
| 大会開催校への アクセス | https://www.kumagaku.ac.jp/daigaku/map/access |
| 開催担当 | 熊本学園大学 |
| 大会テーマ | 「インターンシップの社会的価値とは~地域社会・経済への貢献~」 |
2. 大会スケジュール(確定)
1日目|2026年9月12日(土) 10:30~18:00
| 10:30〜 | 受付開始 |
| 11:00〜12:00 | 《開催校プレイベント》 WILの取り組み事例紹介―クマガクのインターンシップ・産学連携プロジェクト ⓵ 「正課科目による長期インターンシップの実践事例」:竹下優華・中尾友香(熊本学園大学学生) ② 「ときめきキャリアフェス」産学連携プロジェクト:松本歩惟・中野知夏・山口留依(熊本学園大学学生) 司会:遠竹ほのか 松ヶ角彩香 (熊本学園大学学生) |
| 12:00〜13:00 | 昼食休憩 |
| 13:00〜13:30 | 《開会式》 |
| 13:30〜14:00 | 《基調講演》 「熊本地震から十年~私学の避難所運営の試み「熊本学園大学モデル」~」 講師:熊本学園大学 名誉教授 元学長 幸田 亮一 氏 |
| 14:00〜14:15 | 休憩 |
| 14:15〜15:55 | 《シンポジウム》 テーマ:「地域社会・経済への貢献につなげるインターンシップを考える」 シンポジスト: 熊本商工会議所 商工観光国際部 部長 川田 晃仁 氏 株式会社鶴屋百貨店 人事教育グループ 奥田 奈那 氏 熊本トヨタ自動車株式会社 車両事業部 謝 翔屹 氏 一般社団法人フミダス 代表理事 濱本 伸司 会員 モデレーター: 古賀 正博 会員(九州インターンシップ協議会) |
| 15:55〜16:10 | 休憩 |
| 16:10〜17:15 | 《2025年度 高良記念研究助成報告》 「デザイン思考を取り入れたインターンシップ合同振り返りワークショップによるキャリア意識の変容とリフレクション能力の向上に関する研究」 発表者:宮崎 愛弓 会員(目白大学) 「実践型インターンシップにおける社会人基礎力自己評価の低下現象-活動報告書のテキスト分析による検討-」 発表者:新村 拓也 会員(宮崎公立大学) 《2026年度 高良記念研究助成授賞式》 司会:上岡 史郎 会員(学会表彰委員会委員長/目白大学短期大学部) |
| 17:15〜18:00 | 《会員年次総会》 |
| 18:15〜20:00 | 《懇親会》 7号館1階学内レストラン |
2日目|2026年9月13日(日) 9:00~12:35
| 9:00〜 | 受付開始 【自由研究発表】 A会場(131教室):教育哲学、後期中等教育 B会場(132教室):学修成果 C会場(133教室):教育プログラム D会場(141教室):中間組織・企業 |
| 9:30〜10:00 | 【第1セッション】 A-1 渋沢栄一の『論語と算盤』とインターンシップ-インターンシップの意義と役割について- ○松尾哲也(大阪大学) B-1 インターンシップ参加を促進する「企業を見る観点」の育成アプローチ-マッチポイントの可視化と「仮の軸」を用いたスモールスタートの有効性- ○菊原武史(駒澤大学) C-1 中規模大学における実務型海外インターンシップの大学主導モデル構築と運用-阪南大学におけるベトナムインターンシップ実践事例– ○三木隆弘(阪南大学) D-1 専門職大学の臨地実務実習ガイドラインから考える知的財産権処理方針とその対応 ○野本義弘(東京情報デザイン専門職大学) |
| 10:05~10:35 | 【第2セッション】 A-2 職業統合的学習(WIL)の新たな可能性を探る-三好信浩の教育論を手がかりとして- ○山口圭介(玉川大学) B-2 第三段階教育におけるビジネス分野の学修とキャリアに関する日韓比較 ○江藤智佐子(久留米大学) C-2 職業統合的学習(WIL)の職業適性能力効果に関する一考察-航空業界客室乗務職に特化した実践的職業訓練経験を事例に- ○髙橋修一郎(昭和女子大学)/○石村友二郎(文京学院大学) D-2 長期実践型インターンシップのこれまでと研究の蓄積 ○今永典秀(コー・イノベーション大学) |
| 10:35~10:50 | 休憩 |
| 10:50~11:20 | 【第3セッション】 A-3 専門高校におけるインターンシップの学習効果とキャリア形成に与える影響-インターンシップ実習の内容・機会に焦点をあてて- ○渡邊和明(鹿児島大学) B-3 コーオプ教育における生成AIを用いた週報の感情分析によるドロップアウトや実習評価変動の調査 ○瀬髙昌弘(東京工科大学) C-3 インターンシップにおける「受入実践知」の概念構築-専門職実習における長期受入の知見を手がかりとして‐ ○平川将綺(北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程) D-3 長期インターンシップにおける受入企業の評価観点に関する探索的研究 ○松林康博(コー・イノベーション大学) |
| 11:25~11:55 | 【第4セッション】 A-4 高等専修学校における職業統合的学習に関する研究 ○吉本圭一(東京情報デザイン専門職大学客員教授) B-4 長期にわたる地域活動による地域に対する認識の変化-地域系学部の初年次教育に関する一考察- ○眞鍋和博(北九州市立大学) C-4 地域プロスポーツクラブとの協働による地域共創型PBLの構築と実践-多主体連携による学習環境の構築過程を中心に- ○上岡史郎(目白大学短期大学部) D-4 インターンシッププログラムにおける「こだわり」と「すり合わせ」-愛知中小企業家同友会プログラム改革の事例を通して- ○手嶋慎介(愛知東邦大学)/○見目喜重(豊橋創造大学) |
| 12:05〜12:35 | 【閉会式】 |
大会プログラム(PDF版)
大会プログラム(確定版)を以下のPDFファイルにもまとめました。
こちらをクリックしてください
3. 大会参加申込
大会参加申込受付期間
- (早割)2025年5月15日(金)~ 7月31日(木)
- (一般)2025年8月 1日(金)~ 9月12日(金)
JSI第27回大会参加申込サイト
JSI第27回大会参加申込サイトPeatix(https://internship27.peatix.com/)から参加申込と支払手続きを行ってください。(QRコードからもアクセスできます。)
大会参加費
| 早割(7月31日まで) | 一般(8月1日から) | |
|---|---|---|
| 個人会員・法人会員 | 4,000円/名 | 5,000円/名 |
| 学生会員 | 3,000円 | 4,000円 |
| 非会員 | 5,000円 | 6,000円 |
| 懇親会費 | 5,000円 | 6,000円 |
| 要旨集録のみ | 1,500円 | 1,500円 |
- 法人・団体会員は、1団体5名まで会員価格でお申し込み可能です。(6名からは非会員価格でお申込みください。)
- 大会参加費の早割価格は7月31日(金)までに参加申込手続きと支払手続きの両方を完了した方が対象です。
- 大会参加申込は「Peatix」(イベント管理システム)で行います。「Peatix」のアカウントをお持ちでない方は、参加申込手続き前にPeatixでの「新規登録」(アカウント作成)が必要になります。
支払方法は、銀行振込、クレジットカード、コンビニ/ATM払(別途手数料330円)が使えます。 - 領収書は参加費支払いが確認された後、Peatixサイトから各自電子ファイルで取得できます。
- 申込後のキャンセルはできません。一度支払われた大会参加費の払い戻しはいたしかねます。
- 要旨集録は、大会当日の受付にて配布いたします。なお、要旨集録のみ申込の方は、大会終了後にPeatix登録手続きに記載された住所に郵送いたします。
4.懇親会
【日時・会場】
■ 開催日時:2026年9月12日(土)18:15~20:00(予定)
■ 会場:熊本学園大学内のレストラン
【参加申込】
- 懇親会費は、大会参加費とは別の「Peatix」サイト(https://jsi-kumagaku.peatix.com/)から申込みと支払手続きを行ってください。(右側のQRコードからもアクセスできます。)
- 懇親会費:(早割)5,000円(7/31迄)/(一般)6,000円(8/1~9/12)
- 領収書は懇親会費支払いが確認された後、Peatix サイトから各自電子ファイルで取得できます
- 申し込みのキャンセルはできません。一度支払われた懇親会費の払い戻しはいたしかねます。

5.研究発表申込
| 研究発表の日時 | 2026年9月13日(日) 対面形式で実施 | |
| 発表会場 | 熊本学園大学 新1号館みらい(熊本県中央区大江2丁目5番1号) | |
| 研究発表申込期間 | 2026年5月15日(金)~6月15日(月) | |
| 研究発表申込方法 | 以下の発表申込フォーム(Googleフォーム)に必要事項を記⼊の上、お申し込みください。 https://forms.gle/7Bt8XfVFVpKgvUEk7 ◀︎研究発表申込専用フォーム・研究発表は、4会場で5発表ずつ計20の発表枠がございます。 ・申込者数が発表枠数より多くなった場合、実行委員会で調整させていただくことがあります。 ・研究発表は、大会2日目(2026年9月13日(日))に対面形式で行います。 | |
| 要旨原稿提出期限 | 2025年 7 ⽉ 14日(月) 期日厳守 | |
| その他 | ・研究発表申込とは別に大会参加申込手続きをPeatixからお願いします。 ・「大会のご案内」と合わせて、別紙「研究発表の申し込みついて」を熟読の上、お申込みください。なお、「要旨集原稿フォーム」は、研究発表申込受け付けが完了しましたら、メールにて送信いたします。 |
日本インターンシップ学会第27回大会のご案内(PDF版)
研究発表の申し込みについて(PDF版)
6. 会場へのアクセス
会 場 : 熊本学園大学(熊本県中央区大江2 丁目5 番1 号)
公共交通機関での目安
【熊本都市バス利用】 6 のりば(白川口) 約20 分
第一環状線(大学病院回り) バス停「大江渡鹿」下車 徒歩約5分
中央環状線(大学病院回り) バス停「学園大前」下車すぐ
【JR 熊本駅より豊肥本線利用】
水前寺駅・同駅北口より徒歩 約10 分
【熊本空港】
空港バス利用 約30 分
バス停「味噌天神」下車 徒歩約15 分
7.大会に関する問合せ先
大会に関するお問い合わせ・ご連絡は、原則メールでお願いします。
日本インターンシップ学会 第27回大会実行委員長 嶋田 文広
〒862-8680 熊本県中央区大江2丁目5番1号 熊本学園大学研究棟519号室嶋田研究室内
大会実行委員会事務局 e-mail: jsi.27th@gmail.com
研究発表担当 e-mail:jsi27.r@gmail.com
◀︎研究発表申込専用フォーム